(ジェームズ イーディー) リンクウッド 11年 リチャード ホグスヘッド Linkwood 2013/2024 - 11 y.o. - Re-Charred Hogsheads #301827, 301830, 301834 - James Eadie
(ジェームズ イーディー) リンクウッド 11年 リチャード ホグスヘッド Linkwood 2013/2024 - 11 y.o. - Re-Charred Hogsheads #301827, 301830, 301834 - James Eadie
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-whiskybaseの評点:85.60/100
-商品説明-
カテゴリ:シングルモルト
蒸留所: リンクウッド
ボトラー:James Eadie (JE)
Bottling series:Small Batch
Vintage:2013
ボトル入り:2024
Stated Age: 11 years old
樽の種類:Re-Charred Hogshead
Casknumber:301827 + 830 + 834
Number of bottles:1064
Label:Speyside Region - Blue Label
強さ:46.0 %
サイズ:700ml
バーコード:5060485432647
-評価-
Linkwood 2013/2024 11年 Re-Charred Hogsheads(James Eadie )は、リフィルバーボン系のリチャー樽らしいトースト感と、リンクウッドらしい柑橘・青リンゴ系フルーツがきれいに出た、明るく飲みやすいバーボン樽寄りボトルという印象です。カスクはリチャー・ホグスヘッド3樽(#301827, 301830, 301834)のヴァッティングで、「The Railway」というシリーズ名でリリース。無着色・46%ボトリングで、日常的に飲める強さに抑えつつキャラクターを残した設計となります。
香り(ノーズ)
ライム、青リンゴ、洋ナシなどの明るいフルーツに、ココナッツ、バニラ、キャラメル、トフィーの甘い香りが重なるとされます。リチャー樽由来の軽いトースト感・オークスパイスが背景にありつつ、全体としてはフレッシュでクリーンな印象。
味わい(パレット)
口当たりはミディアムでオイリーすぎず、ライム、リンゴ、洋ナシ、シトラスのジューシーさに、バニラ、トフィー、キャラメルの甘さが広がるスタイルと紹介されています。ココナッツやビスケットのような甘香ばしさ、ほどよいオークスパイスがアクセントで、シェリーではなく“良いバーボン樽リンクウッド”を楽しむタイプと言えます。
余韻と飲みやすさ
余韻は中程度で、リンゴやシトラス、キャラメル、ほのかなスパイスが穏やかに残るとされています。
46%で角が立ちにくく、ストレート~少量加水でデイリーに飲みやすい一方、カスクストレングス慣れの方にはややライトに感じる可能性もあります。
向いている飲み手・シーン
シェリーではなく、フローラル&フルーティなリンクウッドの素性と、リチャー・バーボン樽の甘香ばしさを楽しみたい方に向くボトルです。アペリティフ的に軽快に飲む場面や、魚介・サラダ・軽めの前菜、バニラ系スイーツなどと合わせて、クリーンなフルーティさを楽しみたいときに使いやすいと思われます。
-上記の内容は輸入先から提供を受けた情報を元に作成されており、英文を訳しているため誤訳がある場合がございます。-
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